わがままミニマルライフ

実家暮らしのミニマリスト。発達障害(ADHD、学習障害)ありでも、工夫してストレスフリーに生きていこう!

私が発達障害の診断を受けるまで(後編)

どーも、アリアです。

 

さて、前回の私が発達障害の診断を受けるまで(前編)の続き。

 

aria-minimum.hatenadiary.jp

 

私が発達障害の診断を受けるまで(後編)です。

 

発達障害かもと疑い始めてからたくさん本も読んで自分なりに調べました。

 

参考にした本がこちら。

 

発達障害 (文春新書)

発達障害 (文春新書)

 

 

とりあえず発達障害と名前のつく本を色々読んでみることにし、まず手に取った本です。

 

他にも

 

女性の発達障害に特化した感じが気になり手にした本です。

 

このように知識を入れれば入れるほど発達障害のことが頭から離れなくなりました。笑

 

気になると他のことが手につかなくなってしまうので、自分のためにも検査を受けてみるべきだと確信します。

 

自分の困り事から発達障害にたどり着いた私は

心療内科の予約を取り、心療内科にてまずは先生と話をしました。

 

私はいきなり「私、発達障害かも」と言ったわけではなく、仕事での困り事を話すことから始めました。

 

そして、幼い頃の様子や家族の話等を一通り聞かれ(ここまで多分30分くらい話した)「もしかしたら得意不得意の差が大きいかもしれないから検査をしましょう」ということになりました。

 

この、得意不得意の差が大きいというのが

発達障害のことですね。

つまり、こうして私の今の状況、過去を話した上で発達障害の検査をすることになりました。

 

検査自体に2.3時間かかるとのことで、ここからさらに別日に予約を取ることになりました。

 

私が行った病院は、検査を二日間に分けて行うところだったので、二日間分予約をとって帰りました。

 

そして、検査当日。

 

検査には

ウェクスラー知能検査

「WAIS-Ⅲ」(ウェイススリーと読みます。)と言われるもの。

いわゆる「IQ」をはかるための検査。

「IQ」とは、「同世代の集団においてどの程度の発達レベルか」を表した数値です。平均値=「IQ100」と決まっていて、同世代平均に比べて点数が高ければIQが100以上、平均より低ければIQ100以下、という数字になります。

大きく分けて4種類の能力のIQを検査します。それにより、「どんなことが得意でどんなことが苦手なのか」がわかるようになります。

 

AQ

個人の自閉症傾向を測定することが目的の検査

 

バウムテスト

木の絵を描く検査。

心理状態の分析に使われます。

 

以上3つが使われました。

検査の詳しい内容についてはもし、今後検査を受ける方がいた際知らないままに受けた方がいいようですので書くのはやめておきます。

 

検査は医者ではなく臨床心理士の方と二人で行いました。そして、その結果をみて診断は医師がくだすようです。

 

検査自体は淡々と進んでいきました。問題に答えるような時も、それが合っているかどうか等は特に言われません。次々と進んでいきます。

 

発達障害を疑った際、この3つの検査全てが行われるのかどうかは人によると思います。

 

私は先生のカルテを覗いた際に初診時の診断が

自閉症疑いとなっていたのでAQは受けたのだろうと思います。初診時の私の言動などにそれらしき兆候があったのか…それは謎です。

 

もしかしたら私の行った病院では発達障害を疑った際にみんなそれらを受けているのかもしれません。

 

検査費用も保険が効いたので全て合わせても数千円で済みましたが、調べたところによると病院によっては自費診療になり1〜2万円ほどかかる場合もあるようです。

 

検査自体は長時間に及ぶため結構疲れます。検査中の様子などもみられているようだと、後から知りました。

 

途中、「休憩しますか?」と聞いてくださったりもしましたが私は休憩は挟むことなくそのまま続けました。

 

検査を受けた感想としては楽しかったです。

 

もちろんわからない問題等はどれだけ考えてもわからないですし、考え込んだりもしましたが

様々なジャンルの検査があり面白いな、と思った印象です。

 

こんな感じで2日間の検査を終えました。続けて2日ではなく1回目から2回目の間は2週間ほど空きました。

 

発達障害かもと思い始めてからここまで来るのに3ヶ月ほどかかりました。

長かった。

 

もやもやと気になると状態は辛いので、もし病院の受診を迷われている方がいれば、早めに行動しておく方が良いです。

いざ!と思ってから動き出すとそこからが長いです。

 

そして、検査の結果ですが、またまた長くなってしまったので次に続きます。